2017-12-01 第195回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
大臣の所信的挨拶の中でも一部ございました、金融機関と深度のある対話を行ってまいりますという一文がありましたが、やはりマーケット、投資家、そして議員間同士も含めて、まずは対話、コミュニケーション、これが成り立たなければ、議論というものは進んでいかないなというふうにも思っています。
大臣の所信的挨拶の中でも一部ございました、金融機関と深度のある対話を行ってまいりますという一文がありましたが、やはりマーケット、投資家、そして議員間同士も含めて、まずは対話、コミュニケーション、これが成り立たなければ、議論というものは進んでいかないなというふうにも思っています。
これはさまざま、議員間同士でいろいろと話をするというような場でございましたが、当時、日・EU間のEPAについて私もお話をさせていただいたわけでございます。 そのとき以来ずっと、必要だなと。
ですから、イメージとして、安全保障法制の法案が参議院に提出される、予備審査として衆議院に送付される、衆議院は対政府質疑をがんがんやっている、そこの中で参議院は議員間同士でそこの政策の審議をやる、そういうことを一緒に国民に見せていくということをすると、参議院の独自性というのは極めて出るんじゃないかと、そういうようなイメージですね。
また、先ほどは、議員間同士でがんの対策基本法ということで、真摯な議論をされておりました。やはり政治家たるもの、おぎゃあと生まれて死んでいくこの人生に対して、しっかりと、やはりできる限り健康で生きられて、しかも世の中がいかにして喜怒哀楽を含めて楽しいものであるか、こういうことに光を当てていくことが私どもの仕事だと思っております。
それは、よくこれからも今までの経緯を踏まえながら、反省すべき点は反省して、どういう点を直していくかというのは今後、議員間同士で話し合う必要があるのではないかと思います。
そういうことで、きょうは自由討議、議員間同士でやりとりがあれば大いに結構だと私は歓迎をいたします。その運営のあり方については会長に御一任願いたい、こう思います。できればお一人三分ぐらいにまとめていただければ、御協力賜れば幸いであると。
○中井委員 私どもアメリカとのいろいろな話し合いやあるいは議員間同士の交流の場におきましても、言葉も違いますし風習も違いますから、当然意見の相違なり誤解があることは承知をしておりますけれども、余りにも短絡的な議論あるいは決めつけ、こういったものにしばしばあ不快の念を実は抱くわけでございます。